医師がする整体

施術のコンセプト

施術のコンセプト

① 医学的な評価と徒手療法(整体)の統合
 徒手療法でも、症状を生じている部位(組織)を医学的に同定することは重要です。
 ですが、どこに行っても良くならない、原因が分からないという症状の場合、病院でするX線やCT、MRI検査は概して役に立ちません。
 診察による医学的評価を、疼痛治療に役立つ形で発展させて、痛みを発している組織を同定します。超音波(エコー)検査を必要に応じて併用します。

 痛みを発する組織が同定できたら、その痛みがどのように作られたかを検討します。
 姿勢の評価、筋肉や骨格のバランス、歩行などの動作の分析により、からだのゆがみや負荷が、どういう過程で痛みにつながったを評価します。
 痛みの組織と、どのように痛みができてきたかがわかれば、その原因を修正、改善することで痛みをとる次のステップに進みます。


② 症状の改善に有効な徒手療法(整体)
 ①で原因となる部位を評価できたら、徒手療法の本格的な出番です。
皮膚、皮下、筋膜、筋肉・腱、神経、血管などなど。症状を発する組織は様々ですが、それらに強力に働きかけて、症状を取り去るのには徒手療法が有効です。
 徒手的な方法だけで痛みを改善しようとして発展してきただけあって、整体にはとても有効な手技があります。

医師が確実に効果があると評価したものだけを取り入れています。

③ 西洋医学の限界を超える領域
 痛みを発する部位は結果であって、原因ではありません。
西洋医学的な評価だけでは、原因が特定できないことが多いのも慢性痛の特徴です。

 当院で行っている神経整体では、体表面にソフトに触れて神経を刺激して、反射的な不随意運動を誘発することによって、神経の流れが滞っているところを探すことが可能です。
この神経伝達が滞っている部分の促通をはかることで、症状が劇的に改善することが少なくありません。
この神経整体のアプローチは、まだ現代医学では証明されていませんが、整体には医学を超える領域があることの一例です。

④ 自分の治る力を高めるセルフケア
 日常生活での身体活動によって、ゆがみや歪みが蓄積されて身体の働きや仕組みが崩れてしまって症状が生じます。
 症状を改善するためにも、改善した症状が再び悪くならないようにするためにも、神経や筋肉などの身体のバランスや、ゆがみを生んだ運動・動作そのものを改善させる必要があります。
 JTAフラッシュリプロ療法やゲンテンメソッドでは、患者さん自身ができるセルフケアが充実しています。
 施術と並行して、セルフケアを指導させていただきます。
 ご自身がする運動・体操で、症状の改善が促進され、その改善を維持できます。さらに、新たな障害が生じにくい身体も手に入れることができます。

当院が取り入れている徒手療法(整体)

【主に用いている整体・手技】
神経整体、CODE15
小波津式神経筋無痛療法、AKS療法、
天城流湯治法

JTAフラッシュリプロ療法

 各療法について、個々の手技を形だけ取り入れているわけではありません。
 創始者からの指導、講習を受けて、一定の修練、実践を踏まえて、各療法の本質的な部分を習得・理解した上で、有効性が高いものだけを厳選して実施しています。
 医学的見地から、エコーや関節ブロック、筋膜リリース注射など医療技術と結合して実施することもあります。手技そのものを医学的に見直して発展させたり、異なる療法の手技を結合したり併用することで効果を高めるなど、日々、療法を研究して進歩をはかっています。

当院で行っている各整体の内容については、詳しくは以下からご覧下さい。
★【当院で実施している各整体の説明はこちらから】

※ 医療的方法と併用した場合も、混合診療を避けるため、自費診療の範囲内で実施しますので、健康保険は適応されません。

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